安田造園 の よくあるご質問 とは

A.
庭木剪定管理・庭のリフォーム・樹木消毒・伐採・芝刈・草取り・ガーデニング工事エクステリア工事・外構工事、以上が中心です。

A.
植木屋さんや地域により異なりますが、安田造園の植木剪定に関しての一例です。（消費税別途）
下見をさせて頂ければその場で御見積致します。

一般的な相場は18,000円から25,000円が平均的です（1人1日）。安田造園では職人の1人の手間賃は1日20,000円とさせて頂いています。

・職人2人で1日作業、枝葉処分軽トラック1台の場合
40,000円＋6,000円＋4,600円（諸経費10%）=50,600円

・職人1人で1日作業、枝葉処分軽トラック1台の場合
20,000円＋6,000円＋2,600円（諸経費10%）=28,600円

・職人1人で半日作業、枝葉処分無しの場合
12,000円＋0円＋1,200円（諸経費10%）=13,200円

松の木がある場合は別途見積となります。

仕事の内容及び仕上がりには自信を持っています。
仕事の内容で判断して頂けると幸いです。

A.
お盆、正月は一ヶ月前には予約しましょう。お急ぎの場合は早めに予約をお願いします。
毎年1月～4月は割引サービス料金で予約を受け付けています。

A.
事前に打ち合わせをして頂ければ、大丈夫です。ただし留守中は戸締りをお願いします。

A.
はじめてのお客様は初回に限り作業終了後、当日に現金100%でお願い致します。

A.
もちろん大丈夫です。詳しくはお問い合わせをお願いします。

A.
雨天の日は基本的に作業は中止しますが、忙しい時期は小雨程度なら作業をさせて頂く場合があります。その場の状況によって変わります。

A.
植木剪定見積は無料です。外構工事に関する工事で大きな工事図面・CADによる（立面図・平面図・カラー図面）が必要で ある場合は有料となりますが工事請負契約が成立した場合は図面にかかった費用は工事請負金額より差し引くか現金で返金致します。簡単平面図程度であれば無料です。

A.
出張エリアを確認お願いします。エリア外でも気軽に問い合わせ下さい。
遠い場所でも、高速道路がありますので、お客様が思われるより意外と近いですよ。短時間で訪問可能です。

A.
仕事の内容・ボリューム・季節にもよりますが、おおよその作業時間は朝8時半～夕方5時～6時くらいが目安です。時間指定は可能ですが、極端に仕事初めの時間をずらしますと、予定の作業が収まらない事があります。その場合は作業を翌日に延ばされた場合の費用はお客様のご負担となりますので、ご了承願います。

A.
もちろん処分します。安田造園では枝葉処分・清掃・見積金額に含まれています。
別途処分してほしい物があれば、事前にお知らせお願いします。別途費用が掛かります。 （お庭の隅に放置して使わなくなった植木鉢・金物・木材・その他）

A.
もちろんです。安田造園では松の木の剪定には自信を持っています。
松の剪定方法説明させて頂きます。下見をさせて頂ければ、その場で御見積致します。葉張り・大きさ・高さにより異なります。

A.
下見の時に、この木はバッサリ切ってほしいとか、ここは大事なお花が植えてあるので気を付けてほしいとか、なんでも伝えたい事があれば遠慮なくお聞かせ下さい。当日でもかまいません。後はこちらで、判断してアドバイスも致します。

A.
もちろん草取りも致しますが、おおざっぱな草引きとなります。面積の広い場合は別見積となります。草引きだけでも訪問させて頂きます。

A.
安田造園では基本的に一年間は保障していますが、お客様サイドで極端に管理不足植えっぱなしで水遣りをしていないとか、勝手に移動されたりしたり肥料を勝手に多く施肥して枯れた場合は保証は出来ません。

A.
まずは無理です。古い植木は根が荒れているので再利用がむずかしいためです。
植替えしても90%は枯れてしまいます。移植する時期にもよりますが、植木が痛むために再利用が困難です。

A.
安田造園では基本的に日曜日は休みですが、お客様の都合に合わせる事は可能です。
どうしても法事が目の前に迫っていて困っているとか、大事なお客様が訪問されるとかお困りの場合は問い合わせをお願いします。

A.
18,000円から25,000円が相場です。（1日）
地域によって相場の違いがあります。安田造園では職人の1人の手間賃は20,000円とさせて頂いています。

A.
依頼される仕事の内容・ご要望・ご希望・注意点などがあれば、しっかりと伝えておきましょう。

A.
ありがとうございます。手伝って頂けるのはありがたいですが、 逆効果ですのでお気持ちだけで・・・ よろしくお願い致します。

A.
植木剪定管理に関しては、ぎりぎりの御見積でしていますので、ご勘弁を仕事に不満のある場合は、遠慮なく言って下さい、仕事の内容には自信を持っています。
外構工事・エクステリア工事・造園工事の場合は交渉してみましょう。

A.
いいえ出さなくても仕事は変わりません。でも出して戴けると嬉しいんですね。職人の事を思ってくれているんだなと感じますね。お茶や飲み物は持参して訪問しますので、お気を使わないで下さい。

ご相談・出張見積り無料 しつこい営業一切なし！そのお庭、お手入れしませんか？メールでのお問い合わせは24時間受付中！お気軽にお問い合わせ下さい。

A.
できれば春先と晩秋の二回がベストですが、予算が厳しく1回で済ませたいお客様は、安田造園で実施している1月～4月の割引サービスをご利用下さい。

A.
安心して切れるのは3月～5月ですが樹種により切る時期が異なります。

A.
スコップで根を切って刺激を与えてみましょう。
むやみに刈込みをすると咲きません。花木の剪定は花が終わったら遅くても1ヵ月以内です。
大きくなりすぎたサツキやヒラドツツジは怖がらずに花の咲き終わった時期に思い切って切り戻しをしてみて下さい。時期を外すと花を付けません。

A.
花の咲き終わり直後以外は剪定を止めましょう。色は土壌のpH（ペーハー）によって変化します。

A.
日照不足です。風通しをよくして松の上の枝を透かし、周りの環境も整えましょう。

A.
ポイントは2つ！
1.　充分に水をやりながら土を被せましょう。
2.　支柱でしっかり固定してください。

A.
水不足です。夏場は特に注意しましょう。枯れた枝は切り取りましょう。

A.
モミジは必ず枝分かれしている付け根の部分できりましょう。特に太い枝を切る場合は注意。

A.
昨年に多く実を付けすぎて休んでいるのでしょう。多く実を付けた年は必要以上の実は剪定して調整しましょう。翌年にまわすような気持ちで。

A.
虫（カイガラムシ）です。ムシの分泌液が原因でスス病になります。虫の駆除と殺菌剤を散布しましょう。
サルスベリは花の期間が長いのですす病になった場合は消毒をして花の咲く前（7月中旬）であれば思い切って枝元20㎝～30㎝を残して切って下さい。
切り口から新しく目が出て枝先に花が咲きます。一度試してみて下さい。

A.
水不足でなければ根の病気です。回復しませんので、抜き取りましょう。新しく植える場合は同じ場所は避けて植えましょう。場所が無い場合は土壌を入れ替えましょう。

A.
寒さのせいです。場所を移せれば移動しましょう。

A.
花が終わった直後なら好きな位置で剪定できます。必ず枝の付け根で切りましょう。

A.
木の生育期の3月から9月頃の間なら安心でしょう。

A.
新芽の葉は赤くなリますが、その後赤い色は薄緑色に戻ります。赤い新芽を楽しみたいのなら、通常年に2回の刈り込み程度ですが3回～4回と刈り込みをしたら楽しめます。

A.
特に西日に弱い木なので、西日の当たらない場所に移しましょう。

A.
大きくしてしまったものは、極端に小さくは出来ません。
強く刈り込んでしまえば枯れてしまいます。ゴールドクレストは根が浅いので強風には気を付けましょう。早めに支柱をして下さい。
高さを低くするのは可能ですが横の葉張りは難しいでしょう。強剪定には弱く痛みやすいです。

A.
萌芽力の強い木はすぐに芽が出てきます。完全に枯らしたい場合は根を残した状態で切った面にドリルで穴を何ヶ所か空けます。
そこに除草剤の原液を注入しましょう。 その上に黒いビニール袋をかぶせて留めて頂ければ完璧です。一度試して下さい。

A.
5月～9月の間は、月2回は芝刈りをしましょう。ただし真夏の芝刈りは、避けた方が無難です。

A.
3,4,5、6,9、月がよいでしょう。真夏と冬場は避けましょう。

A.
痛んだ部分の修復やデコボコを修正するためにおこないます。目土をしない場合、根が更新できず、いずれは枯れてしまいます。

A.
大丈夫です。

A.
大きな違いは、日本芝は冬に茶色く表面が枯れますが、西洋芝は一年中緑を保ちます。

A.
硬くなってしまった土壌に穴を開けて酸素を取り入れやすくし、根の活性化を図るためです。

A.
あります。砂と一緒によく混ぜ合わせ均等に撒いてください。

A.
意外ですが、ある程度大きくなるまでまって、根を残さないよう抜き取ってください。

A.
ありますが、広葉雑草には効きますが、イネ科雑草は残ってしまいます。扱い要注意！

A.
五坪程度なら電動式の刈り払い機がよいでしょう。それ以上なら電動式の刈り幅20センチ程の手押しの芝刈り機が必要です。ホームセンターなどに家庭用の物が安価で販売されています。手におえない場合は遠慮なく問い合わせて頂ければ対応致します。

A.
芝張り直後はまめに水やりしましょう。夏場は朝か夕方のどちらか1回は水やりしましょう。

A.
最低一週間は立ち入り注意！静かに、ねじらないように歩きましょう。

A.
第一条件は、排水のいい土壌で日当たりのいい場所です。湿気の多い場所は芝生を植えても湿度に負けて、芝生は良くならず水苔が生えたりと数年後には芝生と言うよりは湿気に負けて芝生は徐々に消えてしまいます。排水の悪い場合は、透水管などの排水処理を施しましょう。
芝生を植える場合には整地にしっかり時間をかけましょう。芝を張ったら、必ず目土をしましょう。最後にたっぷり水やりをしましょう。

A.
1㎡で3,000円前後です。

A.
チョット心配、選ぶコツとしては、ずっしりと重みのあるもの、極端に乾燥していないもの蒸れてしまってカビが付いているもの購入されたら出来るだけ早く芝張りをして下さい。

A.
化成肥料を芝刈り後に均等に撒きましょう。過度の肥料は避けて下さい。肥料負けして、枯れてしまいます。芝の施肥はとても大事な作業ですから必ずやりましょう。

A.
普通の黒土やマサ土でかまいません。

A.
植木のためにはやはり消毒は欠かせないないでしょう。

A.
虫の発生時期に合わせて散布しましょう。害虫により消毒の薬液は変わりますが市販されているスミチオンやマラソンなどで十分でしょう。

A.
最低でも2回は散布したほうがいいでしょう。チャドクガの発生する5月初めと10月初めごろが目安です。

A.
風の無い日にやりましょう。

A.
消毒液と一緒に展着剤（葉に薬を付着させる薬剤）を混ぜましょう。
乾いてしまえば多少の雨なら大丈夫。消毒直後に雨が降られた場合はもう一度散布させて頂きます。

A.
30以上年やってますが今のところ私は問題ありません。お客様が消毒される場合は長袖、帽子、マスク、手袋は必ず着用しましょう。終わったらしっかりうがいをして下さい。

A.
お客様、一軒だけでは高くなりますが、なるべくまとめて回るようにしていますので、5,000円位からでしょう。

A.
地表に撒く物や幹に穴を空けて打ち込む物などありますので、いろいろ聞いてみましょう。

A.
かゆみがあれば、それはチャドクガ（毛虫）です。透けている葉っぱには気をつけて下さい。

A.
チャドクガとイラガには気をつけましょう。チャドクガは特にたちが悪い虫で素人の方は、病院に行くはめになってしまいますので、くれぐれも気を付けてください。

A.
残念ですが・・・ ありません。

A.
長袖、帽子、マスク、手袋は必ず着用しましょう。

A.
ちょっと痛いですが直ぐ目を洗えば大丈夫です。

A.
風通しと日当たりの良い環境を整えましょう。それには適正な剪定が必要です。

A.
有機質肥料がいいでしょう。植木専用の肥料がホームセンターにいろいろ販売されています。

A.
化成肥料は人口的に配合したもので、土に優しくありません。一方有機質肥料は土壌を自然分解して土に優しく有効的です。

A.
根元から1,2mのところに穴を掘りそこに有機質肥料をいれましょう。植木の大きさにより変わります。直接根にあたらないよう、植木の幹から離して与えて下さい。

A.
チップ材だけでは肥料効果はありません。

A.
一回もしくは二回でよいでしょう。通常は年1回寒の時期（1月～3月）に穴を掘りながら根を少し切って木に刺激を与えるようにしましょう。

A.
N=チッソ・P=リン酸・K=カリウムです。植物の三大栄養素です。

A.
主に葉に力を与えます。

A.
花付きや実を付けるための力を与えます。

A.
丈夫な根を造るための力を与えます。

A.
結果的には肥料といえるでしょう。
良質な土が一番の肥料ですので、利用しましょう。

A.
一番難しい質問です。一応二通り有ります。受取（請負とも言います）と日当（手間とも言います）です。受取は全体の木を見て実績に基づいて割出し何人掛るか考え、少し多い目にします（植木屋も商売ですので 損をしない為に）。そして剪定屑や消毒の費用と足します。

日当は1日いくらと言う計算ですから2日掛れば2日分ということになります。但し早く終わった場合でも（基準は半日単位ですのでお昼を超えた場合は次のところに入れないので）1日分を戴きます。その他の費用は同じです。

まあ、メリットは受取は金額を決めたらその金額以上請求されないと言う事でしょうか、日当の場合は丁寧な仕事が出来る事です。いずれも信用の問題です。実績に基づいて、これがそれぞれの植木屋で違うので一概に日当だけで判断出来ない所です。

A.
造園の場合、一般的に言われるコピー商品（贋物）ではなく、最初に作成されたものを本歌と言いますが、それを真似て作成されたもので、いずれも本物として扱われます。

A.
いいえ建設業法の条文に（法第3条、但し書き）に軽微な建設工事のみの場合は必ずしも許可を受けなくてもよい事とされています。 （軽微な建設工事とは建築以外の建設工事で工事1件の請負金額が500万円未満の工事を言います。）

ただ、防除業については農薬取締法の規定により届出を推奨しています。 （取締法の改正で届出の項目がなくなりました）

A.
最近は多くの植木屋が使用をしています。早く仕上がるというメリットがあり、植木屋の料金を考えると使わない業者が返って少なくなったと言えます。カイヅカイブキの剪定では化けが出るなどデメリットも多く有りますが、お客様に対する費用及び手間の削減と言う事を考慮しますと、電気バリカンを使用しているのが現状です。

A.
基本的に仕事の内容は一緒ですが、植木専門の業者さんとか公共工事の仕事を主にされている業者さんとか、住宅の外構工事・エクステリア専門の業者さんに分かれています。安田造園では植木剪定管理・植栽工事・外構工事・エクステリア全般の仕事をしています。

A.
もちろんあります。エクステリアプランナー1級2級・造園施工管理技師1級・2級や造園技能士などすべて国家試験です。また樹木医などもあります。
エクステリアプランナーと言う言葉はまだまだ聞きなれませんが、近年、消費者ニーズの個性化・多様化により、住宅の様式も多様になってきており、住環境（エクステリア）も美観・便利性・快適性などの付加価値の高いものが要求されるようになってきました。