お庭の雑草対処方

毎日鬱陶しい日々が続いていますが、みなさんお元気でしょうか kao06.gif

梅雨空は気分まで滅入ってしまいますね、梅雨が明けるのもあと少し
梅雨が明けると暑い暑い夏が待っています。今年の夏も例年になく暑い
夏が来るのでしょうか、今から考えただけでぞっとします。

今日は安田造園の既存のお客様の枚方のH様からご相談を受け
お庭の中の雑草を何とかして頂きたいと言う事で、おすすめしたのが
タマリュウの植え込みです、写真で紹介しますがこの方法が一番ベスト
かと思います。

雑草は年間を通してほとんど生えませんし手が掛りません。
おまけにお庭全体が緑で覆われてとても綺麗です。
ただ夏場はさすがに暑いので水やりの管理だけは
怠らないようにしてほしいです。

雑草がたくさん生えて見苦しい、
抜いても抜いてもまたすぐに生えてきます。

雑草を取り上面の残土を取りマサ土で下地を作った所です。

リュウノヒゲを張り終えたところです、緑のじゅうたんみたいで
とても綺麗です、これで草引きから解放されました。

このたびはありがとうございました。

植木のお手入れは例年と同じく11月上旬に
訪問しますのでよろしくお願いします。

テッポウ虫の駆除

みなさんご無沙汰しています、桜の花も終わりましたが・・・
次々といろんな草花や花木がお庭をにぎやかに咲き誇る季節に
なってきましたね kao06.gif 造幣局の通り抜けは明日20日まです。

今日は植木にとって致命的となるテッポウ虫の駆除及びやられると
どうなるのか紹介させて頂きます。テッポウ虫はゴマダラカミキリの
幼虫です、柑橘類やモミジ・ヤマボウシ・バラ・ヤナギ・その他
いろんな木に寄生します、状態としてはまず木の根元付近におがくず
のようなものがが落ちていないか確認、幹の表面や周りが痛んでいないか?
一見食われていてもわからないことがあります、
よく見ると幹肌が浮いた状態になって
空洞になっています。テッポウ虫はちょうど植木の形成層の部分を
食い荒らしていきます、大きな木でも形成層を食い荒らして
いきますので植木は水分を吸収することができなくなって枯れてしまします。

下の写真はお客様宅の植木で柑橘系ですがひどいことになりました。

お客様が大事にしている木なので、治療をさせて頂くことにしました。
テッポウ虫に食われて痛んでいる所を撤去するとこんな状態になりました。

テッポウ虫に食われて痛んだ幹肌をすべて取り除いたところです。
写真で確認できると思いますがこの穴の中にテッポウ虫の幼虫が
いましたのでほじくり出して駆除しました。根元近くにも一匹
計2匹駆除しました。

こんな感じで植木の幹の中に潜んでいます。
この写真はネットより添付させて頂きました、ごめんなさい。

痛んだ樹皮を取り除いた後に薬液処理を施しカルスメイトで表面を保護
及び蓋をしましたそのあと幹がボコボコで穴だらけですので自力で
立っている事ができないのでコンクリートで補強してなおかつ
倒れないように杭で支柱をしました、枝葉はひどく傷んでいましたので
植木の負担を軽くするために、強剪定をしました。
作業日は3月3日です、その後の状態はまだ確認していませんが
これで生き延びると思います。その後の状態は次回報告させて
頂きたいと思います。

仕上げはコンクリートが乾いたら幹肌に近い色のペンキを塗布して完了です。
コンクリートが乾いた後にペンキを塗りに訪問しました。

植木の状態がおかしい、元気がない、根元付近におがくずみたいなものが
あるなど気が付きましたら早めの対策をしてください。根元付近におがくずを
見かけましたら、土を掘ってテッポウムシがいないか確認すると同時に
スミチオ・カルホスなど薬剤散布をしてください、
一般の園芸店やコーナンなどの園芸コーナーで手に入ります。

お世話になっているお客様へ!

新緑の映える季節になってきましたが、温かくなり害虫も
活発に動き出し気を付けないと大切な庭木が荒らされる時期でも
あります、順番に薬剤散布に訪問させて頂きますので
よろしくお願い致します。

リュウノヒゲの張り替え

今回は長年お世話になっています
大阪箕面市のH様邸の玉リュウの張り替え工事を紹介します。

このお庭は私が34才の時に作らせて頂いたお庭です、
当時お客様がとにかく草が生えないようにとのご要望でした。
このお庭は満20歳今年の4月で21年になります。
私の息子は4月で21歳私の息子と同じ歳月が経っています。

リュウノヒゲは半日陰に強く日向でも強く扱いやすい
グランドカバー的な植物です、長年綺麗な状態を保って
きたのですが、昨年の夏にお庭の大部分が枯込んでしまいました。
昨年の夏は例年になく猛暑続きの日々が続きH様も
ご高齢でお庭に出ることも出来ず当然植木の水やりもできなかった
そうです、水不足だけが原因とも考えずらい所もありますが、・・・

今回お庭のリュウノヒゲをすべて張り替える事になりました。
ところどころ痛んだ部分もありましたので、お庭のリフレッシュ
も兼ねて良かったのかもわかりませんね。

いつものように写真で紹介させて頂きますので興味のある方は
目を通して頂けたら幸いです。

リュウノヒゲが痛んで見る影もありません。

すべてのリュウノヒゲを取り除いた状態です、長年の月日が
経っていますので、土の部分は植木の根っ子が張り巡らせて
いましたので、表面の根っ子はすべて取り除き客土として
きれいなマサ土を入れ表面をならしています。

ある程度リュウノヒゲを張り終えたところです。

この日は大阪では珍しく雪が積り冷え込みもきつく
とても寒い一日でした。リュウノヒゲはあと少しで
張り終えるところです。

リュウノヒゲをすべて張り終えさびジャリを撒き仕上げています。

こちらは白川砂を撒いています。

この松は20年間お手入れをさせて頂いていますので、
とくに暴れる事もなくいい樹形を保っています。

このスペースは以前は芝生を張っていてお客様がゴルフのパターの
練習に使っていましたが芝生のお手入れも大変という事とゴルフも
やめてしまわれ植え込みの部分はサツキを植えていたのですが、
水やりが大変なので手のかからないよう土間は石張り植え込み部分は
玉石を敷き詰めました。玉石の下は防草対策をしていますので、
草は生えません。

H様いつもお世話になりありがとうございます。
今後ともよろしくお願い致します。

マキの木の移植

みなさんお元気ですか、早いもので明日から3月ですね。
今回はマキの木の移植工事の紹介です。

昨年の秋にお客様・吹田のH様より依頼があり
家を建て替えるにあたって門のマキと庭の中の
マキを移植して出来ないかとの相談を
受けました。

門のマキはラカンのかぶりの立派なマキで庭の中のマキも
小ぶりながら形のいいマキですので何とか移植をしょう
という事で仕事にかかりました、ただ移植場所はすぐ横
ですが、この場所に植えられてすでに何十年も月日が
経っていますので簡単には移動できません。

移植は2月の初めですが根廻しを昨年の秋にしました。
根廻しは最低でも半年前にはしたいものですが、急な話ので
仕方がありません、移植の時期に関しましては最適とは
言えませんがまずまずなので何とか完了しました。

移植の様子を写真で紹介します。

移植前の様子です門かぶりの立派なマキの木です。

建物を先に壊してもらいました。

建物が無くなり鉢巻きに取り掛かっている所です、
門も撤去して頂きたかったのですが、業者の方が
植木を傷つけるかもと言う事でこの状態で鉢巻きを
昨年の秋に根廻しをし太い根っ子を切っていますので
鉢巻きは楽に出来ました。

宅地内に重機を入れての作業です。

無事に移植穴に収まりました。

足元の石積みの修復をして完了。

道路から見た景観 なかなか立派なマキの木ですね。
マキの木は水食いと言われますので今年の夏の水やり
にはくれぐれも気を付けて下さいね、

H様ありがとうございました。

新年

新年明けましておめでとうございます。

    旧年中はたくさんの方々に大変お世話になり
    心よりお礼申し上げます。

    本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

    1月8日より平常通り営業致します。